南風原町分譲マンション「ウィングシャトー南風原津嘉山」 2014年3月31日更新
コートダジュールの邸宅を思わせる
オール電化分譲マンション
生活に便利な国道507号沿いに2013年12月誕生した「ウィングシャトー南風原津嘉山」は、欧風邸宅を思わせる地上6階建て全23戸の高付加価値分譲マンション。全23戸すべてにオール電化と平置無料駐車場2台を標準装備しました。
高い資産価値が望める「次世代型エネルギーマンション」
間取りは、バリエーション豊富な2LDK+S、3LDK、3LDK+S、4LDKの4タイプ。引き戸扉で部屋を広く使い、リビングを中心とした家族のコミュニケーションを重視しました。白を基調としたスタイリッシュなシステムキッチンには、熱効率が良くお手入れもラクなIHクッキングヒーターを搭載。空気の力で経済的にお湯を沸かすエコキュートも完備し、お得な夜間電力の利用で光熱費のコストダウンを実現。さらに屋上には太陽光発電のためのソーラーパネルを設置し、売電料金を管理費の軽減に役立てます。
「ベランダの動線や美観を損ねないよう、設計の段階からエコキュートのヒートポンプユニットと貯湯タンクの設置場所に充分配慮しました」と話すのは設計担当の環ハウス株式会社 代表取締役 玉城貴之さん。分譲マンションの新しいモデルケースとなる、最先端の暮らしを楽しむ住まいとなっています。
オール電化導入12年の実績を誇る弊社のシリーズ14棟目となるマンションは、太陽光発電、電気自動車の充電も可能という、地球に優しい次世代のスマートエネルギーを体感できるハイスペックな分譲マンションです」と話すタマキホーム株式会社 営業部 部長の松山洋一さん。 モナコの高級コンドミニアムや邸宅がアーキテクトデザインのモチーフ。ヨーロッパ調の大型ブラケット照明やエントランスゲート、白壁に囲まれた中世の古城のようなホールでは間接照明が織りなす光と影がドラマティックな日々を演出します。